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光電話の「アナログ戻しの工事」で料金が発生するケースとしないケースの違いは?

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先日、光回線をこれまで使っていたエキサイト光から、ドコモ光に更する手続きをしてきました。

光回線と一緒に光電話もdocomoに乗り換えるのですが、光電話を乗り換える場合に、電話回線を一旦アナログ回線に戻す「アナログ戻し」という工事が必要だとNTTから言われました。

以前、「フレッツ光」から「エキサイト光」に変えた時はなかった工事なので、気になってNTTに詳しく確認した内容を以下に紹介します。

そもそも「アナログ戻し」とは?

アナログ戻しとは、それまで使っていた光電話の回線から、従来のアナログの回線に戻す工事をいいます。

光回線を使っている間は、全く使っていなかった回線なので、断線など故障していないかNTTの専門の担当者に確認してもらい、もし断線していれば復旧する工事を行います。

工事料金

NTTのサポートセンターに問い合わせたところ、問題がなければデジタルー>アナログの切り替えのみで、手数料として2,000円

もしも断線しており復旧工事が発生する場合は12,000円以上かかってくるるそうです。

「あれっ?前にフレッツ光からエキサイト光に変えた時は工事も工事代金もかからなかったぞ!?」

気になってこの点について確認したところ、以下のような回答でした。

アナログ戻しで工事代金が発生しないケース

NTTのフレッツの光電話から、別事業者(エキサイト光やdocomo光など)の光電話に変更する際は、工事料金が発生しません。

立ち合いが必要な工事もありません。

アナログ戻しで工事代金が発生するケース

エキサイト光などのNTTとは別事業者からドコモ光へ、といったように、NTTとは別事業者から変更する場合は工事料金が発生します。

ちなみにドコモ光もNTTとは全くの別事業者なので、やはり工事料金が発生します。

上記のような理由で、工事代金が発生するケース、発生しないケースが生じるそうです。

工事の内容

工事はNTTの担当者が光電話の使用場所に来訪し行われます。

その際、契約者の立ち会いが必要となります。

なお、アナログ戻しの工事は10分ほどで終わるそうです。

もし回線が断線しているなど、なんらかの故障が見つかり修復する場合には、1時間ほどかかると言われました。

料金が気に入らなければ光回線の導入もろともキャンセルは可能

復旧工事が必要となる場合でも、まず工事代金の見積りをしてくれるそうです。

もし金額が高くて、工事を進めたくない場合は、工事を拒否してこれまでの事業者を継続して使い続けることもできます。

その場合は、光回線の契約もキャンセルとなります。

光回線のアナログ戻しが終わったら、次は光回線の変更手続きを進めていきます。

うちの場合だと、ドコモ光のサポートに電話して開通日が決まったら、その日に合わせてエキサイト光を退会するといった流れになります。

その他注意する点

また工事を行うと、光ルーターの設定がリセットされるそうです。

光回線自体が遮断されるわけではありませんが、光ルーターの接続設定(接続IDとパスワードの設定)を再度入力し直して、光回線に接続できるようにします。

終りに:3~4月は混みあうので、光回線の乗り換えはお早めに

光電話から光電話に変更するだけなのに、一旦アナログ回線に戻さなければならないというのはなんとも無駄なことに思いますが、NTTいわく契約上どうしても必要なんだそうです。

ちょっと納得できませんが、料金が発生する場合としない場合の違いは上記の通りです。

3月から4月の年度替わりの時期は、引っ越しシーズンでもあるので、アナログ戻しの工事も立て込んでいるようです。

光回線の契約が2年縛りの場合は、指定された期間以外での解約となると違約金が発生してしまいますので、光回線の乗り換えはお早めに。

というわけで、光電話のアナログ戻し工事で、料金が発生する場合としない場合の違いについて書きました。

今回、一緒に携帯もauからdocomoに変えたんですが、手続きに2日間で正味4時間くらいかかりました。

大変消耗しました。

あれを毎日やる店員さんはとんでもないですね。



 


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