IT商品

用途に最適なSDカードを選ぶための2つのポイント【高速記録&安心保管】

更新日:

デジカメやビデオカメラで撮影した写真や動画の記録に欠かせないSDメモリーカード

どれも同じように見えますが、用途に応じてマッチしたものを選ぶ必要があります。

SDカード選ぶポイントは主に2つあります。

転送速度」と「容量」です。

ポイント1「転送速度」


SDカードの最も重要なスペックです。

データの最大転送速度を表します。

R」は読み込み(Reading)速度、「W」は書き込み(Writing)速度を表します。

転送速度の速いカードを使えば、動画や、写真の連写撮影が安定してできるようになります。

また、撮影した写真や動画をパソコンやハードディスクに早く移動することもできます。

カードの表面に表示されている転送速度確認してください。

例えば「95MB/s'」と表示されていれば、1秒間に95MBを転送することができます。

スピードクラス


動画を撮影するならば、スピードクラスにも注目しましょう。

スピードクラスとは、動画撮影ビデオ録画に必要な「最低保証転送速度」のことです。

特にビデオの場合、カードに常時一定レベル以上の転送速度がないと安定してデータを書き込めないので、スピードクラス10以上のものを使用することをおすすめします。

使用する機器が必要としているスピードクラスを確認してカード選びましょう。

スピードクラスの不足しているカードを使っていると、
「急に撮影できなくなった」
「撮影した動画がとぎれとぎれになっていた」

といったことになりかねません。ご注意ください。

UHS-I規格


UHSとは、データの高速転送の新規格です。

UHSとはウルトラハイスピード(Ultra High Speed)の略です。

UHS-IUHS-IIUHS-IIIの3種類あり、それぞれ転送速度の違いがあります。

規格 速度
UHS-I 104MB/秒
UHS-II 312MB/秒
UHS-III 624MB/秒

一般的に普及しているのはUHS-Iで、UHS-II以上になると、かなり値段が高くなります。

2013年以降発売のスマートフォンであれば、多くのものがUHS-Iに対応しています。

一眼レフカメラなどもシャッターチャンスを逃さないようにUHS-Iのものを使用することをおすすめです。

またUHSにもスピードクラス(最低保証速度)があります。

UHSのスピードクラスは「U1」と「U3」の2種類があります。

U1最低保証10MB/s
U3最低保証30MB/s
となっています。

ちょっと紛らわしいですが、「UHS-I、UHS-II、UHS-III」が最大速度の規格

U1、U3」が最低保証速度の規格と区別してください。

ポイント2「容量」


もう一つのポイントは容量です。

ただ容量が大きい方が必ずしも優れているわけではありません。

容量が大きくなるほど、その分データの読み書きに時間がかかりるからです。

例えるなら、大きな倉庫では荷物の量はたくさん扱えますが、荷物を探したり移動させるのに、かえって時間がかかってしまう感じです。

そのため、転送速度が低いものだと、動作が遅くなりストレスがたまることになります。

実際の用途として、それほど大きな容量が必要ないのであれば、あえて少ない容量のカード選んだ方が動作が快適な場合もあります。

SDカードは容量の大きさにより、SDSDHCSDXCの3種類があります。

種類 容量
SD 2GBまで
SDHC 4GBから32GBまで
SDXC 64GB以上

機器との互換性

使用するカメラの取り扱い説明書に対応しているカードが明記されていると思いますので確認してください。

下位互換性があるので、最大容量のSDXC対応機器ならSDHC、SDカードも使えますし、SDHC対応機器ならSDカードも使えます。

旅行先などで沢山写真や動画を取りたい方はSDHC以上のカードをおすすめします。

用途別おすすめSDカード

用途別おすすめSDカードをまとめました。

速度にこだわらない、容量と価格重視の方におすすめのSDカード

(容量8GB以上、価格2,000円以下)

書類データの移動や、画素数の低い写真を撮るなら十分のSDカード

SANDISK フラッシュカード SDSDB-016G-B35 並行輸入品

SANDISK フラッシュカード SDSDB-016G-B35 並行輸入品

599円(10/21 23:44時点)
Amazonの情報を掲載しています

写真はたくさん撮るけど、動画はそれほどでもないという方におすすめのSDカード

(容量16GB以上、転送速度20GB以上、スピードクラス10以上、UHSスピードクラス1、価格4,000円以下)

動画も写真も一般的な利用には十分なスペックです。

ドラレコで使用する場合にもおすすめできます。

大事な動画を撮影したい、画質にも速度にもこだわりたいという方におすすめのSDカード

(容量64GB以上、転送速度40GB以上、スピードクラス10以上、UHSスピードクラス1、価格10,000円以下)

動画撮影や、一眼レフカメラでの撮影など、画質にも容量にもこだわりたい方におすめのカード。

全て国内正規品です。並行輸入品の安いものもありますが、サポートがありません。購入の際はご注意ください。

いずれもおすすめです。セール中のものが狙いめです。

ハイスペック機器で使いたい、セミプロカメラマンの方におすすめのSDカード

(容量128GB以上、転送速度40GB以上、スピードクラス10以上、UHSスピードクラス3、価格10,000円以上)

全て国内正規品です。並行輸入品の安いものもありますが、サポートがありません。購入の際はご注意ください。

パナソニック 128GB SDXC UHS-II メモリーカード RP-SDZA128JK

パナソニック 128GB SDXC UHS-II メモリーカード RP-SDZA128JK

37,000円(10/21 23:44時点)
Amazonの情報を掲載しています

いずれもおすすめです。セール中のものが狙いめです。

終わりに

以上、SDカードを選ぶポイントを紹介しました。

価格だけでなく、用途に合わせて大事な写真や動画を安心して記録できるカードを選んでください。

 

こちらの記事も読まれています

-IT商品
-

Copyright© 生活防衛ブログ , 2018 All Rights Reserved.