ローソンでポイントを効率的にためるコツ

ローソンでは、「dカード」1枚で簡単に多くのポイントを得ることができます。

dカードとは?


dカードとは、docomoが発行するクレジットカードです。

docomoのポイントサービス「dポイント」のカードとして使えるほか、同じくdocomoの後払い用電子マネー「iD」(アイディ)が付属していたり、Apple端末のタッチでクレジットカード決済できる「ApplePay」にも対応しています。

後払い用電子マネー「iD」とクレジット決済の違い
クレジットカード決済では、店員にカードを手渡ししPOSレジを通してもらったり、暗証番号の入力やサインする必要がありますが、「iD」は電子マネーなので、nanacoのように専用端末にタッチするだけで支払いが可能になります。
つまりクレジットカード決済に比べて、簡単でスピーディーな決済ができるのが「iD」です。

年会費初年度無料、2年目以降も1度以上のショッピングでの利用があれば無料になります。

ショッピングなどの支払いにdカードを利用すると、商品代金の1%分のdポイント(1ポイント=1円として使える)が取得できます。

ローソンでの支払いにお得なdカード

dカードでの決済により、商品代金の1%のポイントが付くほか、
ローソンでの支払いの際は、dカードの提示で1%のポイントが付きます。
さらに、代金から3%割引されます。

つまり

1%(dカード決済でのポイント付与)+1%(dポイントカード提示によるポイント付与)+3%(ローソンでのdカード使用による3%割り引き)
=5%

トータルで5%分の割引を得ることができるのです。

レジでの支払いの際は、ローソンの店員に「iD」を使って支払うことを伝えてください。

dポイントの使い道

dポイントは、1ポイント=1円としてローソンやスターバックスなどの街中の店舗で使えるほか、
dポイントクラブのオンラインショップ「dマーケット」や、docomoの携帯料金の支払いにも使用できます。


dポイントの使い道の詳しい内容はこちらをご確認ください。

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