おみくじの吉凶の順番は?【おみくじの豆知識】

お正月を迎えて最初の運だめしとして近所の神社でおみくじを引く人も多いと思います。

一般的には、個人の運勢や占うために用いられていますが、種類も色々あり、運勢の吉凶により順番も決まっています。

なお、参拝前におみくじを引くのはよくありません。

きちんと参拝しからおみくじを引きましょう。

おみくじの順番

一番いいのは当然ながら大吉。

以降は以下のように続きます。

  1. 大吉
  2. 吉
  3. 中吉
  4. 小吉
  5. 末吉
  6. 凶

他に、

  1. 大吉
  2. 中吉
  3. 小吉
  4. 吉
  5. 半吉
  6. 末吉
  7. 末小吉
  8. 凶
  9. 小凶
  10. 半凶
  11. 末凶
  12. 大凶

とするくじもあるそうです。

「中吉」と「吉」の順番はくじにより前後することもあるようです。

ちなみに神社で柏手を打つのは、柏手の音で神様の注意を引き、来訪を知らせる意味があるそうですよ。
※参考:神社本庁のコラム

大吉のくじはどうする?

もし、大吉のおみくじを引いたら、どのように扱うのが正解でしょうか?

  • 神社のおみくじ結ぶところに結んでかえる?
  • 財布などに入れて持っておく?

基本的には、いいものは持って帰り、凶など悪いものは縛ってくるのがいいようです。

神社に縛ってくるのは、それで厄を落とすという意味があります。

大吉ならそれ以上悪いものは無いので、持って帰るのもいいでしょう。

おみくじは1年の内に何回もひいていいの?

これについても色々な説がありますね。

おみくじは「心のよりどころ」です。

最初に引いたくじの言葉が心に響いたのなら、本来はそれ以上引く必要はありません。

その言葉を持ち帰りましょう。

ただ、どうしても心にもやもや感が残るのであれば、

一般的には1日以上間をおく、つまり、日が沈み、次の日が昇ってから新しいくじを引くのが正しいようです。

おみくじの起源は?

おみくじの起源は、昔の日本で後継者選びや、国の「まつりごと」(祭事・政事)といった重要事項を決定する際に、神様の御声(みこえ)を聴くための道具として用いられていた籤(くじ)にあるといわれています。

持ち帰ったおみくじはその後、どう処分すればいい?

運よく大吉を引いて、1年が過ぎ、また新たなくじを引く時期になったら、昨年のくじはどう処分すればよいのでしょうか?

本来はくじは神札でも守り札でもないので、ゴミ箱に捨ててしまっても構いません。

それではさすがに申し訳ない気持ちがするのであれば、神社で正月に設置される古札回収箱やドンド焼きなどにくべるといいでしょう。

終りに:

今年の初詣ではどんなくじを引きましたか?

くじの内容がなんであれ今年も良い一年でありますように。

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