法律

クーリングオフについてのメモ

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クーリングオフは、訪問販売や電話勧誘など、
向こうからオファーがあった契約について
8日間以内であれば、契約をキャンセルできる制度です。


・工事完了後でもキャンセル可能
・これはクーリングオフできない
・クーリングオフが有効な8日間の計算方法

工事完了後でもキャンセル可能

屋根の修理や水道管の修理工事などで、
工事が完了している場合でも、
契約が向こうからの勧誘であった場合は、
工事がずさんであったり、欠陥工事であった場合は、
8日間以内は契約を破棄することができます。
工事代金を払う必要はありません。

これはクーリングオフできない

注意しなければならないのは、向こうからのオファーに対してクーリングオフは有効である点です。
こちらから求めて契約したものはクーリングオフは使えません。

例えば、テレビショッピングや、ネットショッピングなど、
こちらから求めて購入したものはクーリングオフはできません。

○日間以内返品可能とうたっているものは、
あくまで、販売者側のサービスで返品可能となっているものです。
クーリングオフとは別です。

クーリングオフが有効な8日間の計算方法

この8日間は、契約書を受け取った日を1日目とします
例えば、5月1日に業者から書類を受け取った場合、
5月1日~5月8日までがクーリングオフ可能な期間となります。

この場合、5月8日までに書面でクーリングオフ通知書を送付してください。
5月8日までの消印が必要です。業者に書類が到達するのは5月8日以降でかまいません。



 


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