当ブログの睡眠関連の記事をまとめました。
最近眠れない方、睡眠不足で日中のパフォーマンスが上がらない方は参考にどうぞ。
【仕事のパフォーマンスが10%アップ】睡眠負債を返済して生活改善しよう!
睡眠不足の日々が続くと(睡眠負債が貯まった状態)人間の活動のパフォーマンスが10%以上下がってしまうそうです。
平均的に良いとされる睡眠時間は8時間。意外と多いですよね。
日々これより少ない時間しか眠れていない人は睡眠負債が貯まっているかもしれません。
睡眠負債についての詳細情報と、おすすめの睡眠不足解消法や快眠寝具を紹介します。
目が冴えて眠れないときの入眠法【寝床でスマホを見て眠れなくなった時におすすめ】
寝床でスマホを見ていたら目が冴えてしまい眠れなくなってしまったことはありませんか?
かといって、眠る前にスマホで動画や音楽を聴いてリラックスしたい気持ちを我慢するのは難しいですよね。
そこで、スマホを見ていて眠れなくなってしまった場合の対処法を紹介します。
寝過ぎで頭痛がするときの原因と対処法
十分に眠って休息を取ったのに起きてみたら頭が痛い!ということはありませんか?
寝すぎて目覚めた時に頭痛が起こる原因と対処法を紹介します。
寝つきを良くし、すっきり目覚めるための一日の過ごし方は?
正しい生活リズムが確立されていれば、本来は毎日決まった時間に自然と眠くなるはず。
慢性的な睡眠不足の日々が続いているのは、生活リズムが崩れているからかもしれません。
崩れた生活リズムを整えるためのいくつかの方法を紹介します。できるものから試してみてください。
終りに
私は一人暮らしを始めた学生時代に生活リズムが壊れ、それが社会人になった後も治らないままでいました。
むしろ睡眠時間を削って頑張った方が成果が上がるのでは!なんて思っていましたが、睡眠に関する新しい情報に触れるにつけ、考えが変わって今後はたっぷり睡眠を取るようにしたいと思っています。
といっても睡眠のリズムは生活習慣なので、すぐに切り替えるのは難しいですね。
気長に改善に取り組んでいこうと思います。
睡眠がとれなくても心身の疲労の回復は必要!
とはいえ睡眠時間が十分に取れなくても、毎日元気に活動するためには疲労の回復は必要です。
じゃなきゃ心身が参ってしまいます。
最近、疲労の回復について参考になる本を読んだので紹介します。
著者は、アメリカのスタンフォード大学スポーツ医局に最長在籍する、リカバリーのプロです。
人間が毎日3万回行うという呼吸や座っているときの姿勢など、人間の日々の習慣を改善することにより疲労がたまりにくい体質にしよう、という考え方と取り組み方法を解説しています。
[box type=”daen” color=”black” title=”こちらの記事もおすすめ”]
>>ビジネスマン向け疲労回復ウェア【ベネクス製リカバリーウェア】がおすすめ
[/box]
コメント